GW真っ只中ですね
皆さま、連休はいかがお過ごしでしょうか
ぽかぽかな陽気、最高に微笑ましいです
お出かけも、お家でまったり、なんてのもとっても気持ち良さそう
春というと、我が家の日常でも動き出すことが色々ありまして
その一つはお庭の手入れ
手入れ、というと綺麗な言い方ですね、草むしりと木の剪定です
剪定というのもまた整い過ぎていて
伸び伸びに育ち大きくなった、一本の金木犀の長い枝を切ること
引越し当初はそれほど、という感じだったのに
年々逞しく成長し、屋根に届くようになってしまったので
蜂の巣や虫、雨対策など諸々の観点から短くすることにした
毎年、伸びた分だけ少し切っていたつもりが
真上の方は天高く伸びて、全くもって自然のスピードに追いつけていなかった
というわけで、気が向いた時に枝を切って、切って、切りまくっている
お天気良い日を見計らって(最近はほぼ毎日晴れだけど)
切って袋に入れて、の繰り返し
春前にやるのが理想的
今はうにゃっと芋虫に遭遇することがあるので注意している
見つけると気分が萎えるので、程々にキリをつけ、身を退く
這う虫が苦手な私です
やる時にはやらにゃならんのだ!と、取りかかりは勇ましくいる、つもり
過ごしやすい日が増えてくると、制作の勢いも絶好調になる
特に、最近はバングルのアウトプットの量もスピードも凄まじい
試してみよ〜とAを作り出そうとすると
その過程で1個、2個、また1個とアイディアが湧くように閃いたり
急に手が機転を利かせようと動いたりする
冬眠から覚めたかのように、雪解けのようにそのボリュームがえげつない
サプライズしかないなら、ドキドキなんて慣れるでしょうって
いやいやいや、まさか
不意打ちにはいつだって驚くし、驚きの色形はそれぞれ
全く同じものはないのです
「そうきたかーーーー!」
「今それくるかーー!」
「やるじゃん私ー!」
「こんなもんじゃ終わらないでしょう」
心の中は黄色い歓声とハッピーなエールで大繁盛
先ほど冬のことに触れました
寒い時期、制作部屋は室温5℃前後でして
ストーブを入れても10℃をほとんど超えない
それでも空気は少しあったまるし、手足の冷えが幾らかマシになるので欠かせない
制作は大きな問題なくできるし、それなりに冬も楽しんでいるけれど
春を感じられる日が増えると、急激に新しいアイディアがとめどなく溢れるから
やっぱり、何か温存や熟成させているものが冬にはあるんだと思う
さてさて、お庭の木のお話でした
自然は、人の都合の良いように待ってはくれないのです、当たり前ながら
そんな現実を肌で日々感じられるのも有り難い知らせ
あとは私の手が動いて、スムーズかつスピーディに枝を切っていけばいい話なのだ
でも、私も人なので、我儘を通して制作やら好きなことやらに時間を充て
また金木犀を伸ばしてしまっている
いや、結構高く伸びちゃったので
ハシゴか何か必要で、それが億劫になっているのが正直なところ
あとは切った後のお片付けが大変
何事もやり切るのがだいじ
同じくらいのタイミングで、バングルの新作「arbaro(アルバロ)」が誕生した
木々の屈強な生命感から由来した作品だ
制作している最中は、かっこいいー!と無我夢中で完成に辿り着いたけれど
今振り返れば、お庭の木へ触れていたからなのか
リンクすることがあったのかもしれない
arbaroを発表したPOP-UP STORE閉幕後に気付くという...
金木犀さん、ありがとうございます
感謝の気持ちをいっぱい込めて、もう幾らか短くさせてください
photo/ ジュエリー作品の試着、コーディネートを堪能中の
giorno loobus・嵐さん、せいやさん
